Masatake Hori

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北極の熱と水のバランスを知る(海洋研究開発機構・大島和裕さん)

「みらい」北極航海に参加している研究者シリーズ、今日は海洋研究開発機構・研究員の大島和裕さんです。 大島さんは、高緯度における大気の熱・水収支という、漢字の字面だけでは若干イメージしにくい研究をされていますが、実は大気現象がなぜ起こるかを理解する上で基礎となる情報を追い求めています。 それでは、大島さん、よろ... 続きを読む
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肌で感じた低気圧の経験を研究に活かす (長崎大研究生・三井拓さん)

研究者紹介、二回目は長崎大学の修士2年生の三井拓さんです。 「みらい」には、海洋研究開発機構の研究者や、その他の研究所の研究者以外にも、大学院生なども乗船して研究活動を行っています。北極海に向かう航海は貴重ですから、研究者たちはさまざまにテーマを持ち寄り、相乗りで研究活動をしているわけです。 三井さ... 続きを読む
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北極にひらくゾンデの華。ArcticRoseプロジェクト、進行中

北極でラジオゾンデ観測をする意味はなんでしょうか? そこにはわかりやすい理由と、少しだけ込み入った理由の二つがあります。 わかりやすい理由はもちろん、北極の現場でしか手に入らないデータを、自らの手で取りにゆくという、科学の基本中の基本です。北極はほとんど人間のいない地域ですから、そこで観測をすること自体に意義があ... 続きを読む
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北極の未来をうらなう下層雲の研究(国立極地研・佐藤和敏さん)

今日から、今回の航海に参加している研究者や学生にスポットを当てて、一人ひとりがおこなっている研究や興味の対象についてうかがっていきたいと思います。 まず登場いただくのは、国立極地研・総合研究大学院大学所属の学生、佐藤和敏さんです。 佐藤さんは学生とはいえ、過去にも2010年の「みらい」北極航海に乗船... 続きを読む