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北極オゾンゾンデ観測シリーズ (準備編)

今回の北極航海では通常のラジオゾンデ観測に加え、「みらい」の北極航海では初となるオゾンゾンデを用いたオゾン層の観測を実施しています。 このオゾンゾンデ観測は、通常のラジオゾンデ観測より準備が複雑で、乗船の約半年前に研修を受け、乗船までセンサー準備のトレーニングを重ねてきました。 センサー準備は1週間... 続きを読む

迫真のリポートで実感する、洋上のラジオゾンデ観測

洋上のラジオゾンデ観測には、陸上とは違ったさまざまな困難が伴います。船のゆれ、洋上の強い風、他の観測との兼ね合いなどで、観測を行なう研究者にさまざまな判断を迫ります。 その様子を、研究生の竹田くんの迫真のリポートでお届けします。 - - - - ゾンデ観測が始まりました。 ゾンデ観測の作業は... 続きを読む
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初めてでも1週間でプロ級に。洋上のラジオゾンデ観測開始

「みらい」による「北極低気圧予測実験」航海では、上空の大気の状態を計測するラジオゾンデと呼ばれるバルーンに括り付けた測器が重要な観測となります。 最終的には一人で観測できるようになるのですが、最初は経験者に手順を追いながら教えてもらいます。今航では外国人も含め3名が初めてこの観測に参加します。 ゾン... 続きを読む
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高緯度での通信方法

洋上の観測には「情報をどのように手に入れるか」という問題がつきまといます。 船の周囲の天候、北極の場合は氷の状況、重要なメールなどのデータを入手できなければ、運行に関するさまざまな決断を下すことが難しくなるのです。 陸上に近ければ無線で連絡することも可能ですが北極航海中、「みらい」は一度も陸上に寄港... 続きを読む